<カブス3-8カージナルス>◇10日(日本時間11日)◇リグリーフィールド

 カブス福留孝介外野手(32)が「3番右翼」で先発し、2試合ぶりに無安打に終わった。5回1死で回ってきた第3打席には、フルカウントから内角高め速球をしっかりと捉えたが、相手投手が鋭いライナーを好捕してアウトとなった。第2打席までは一ゴロ、左飛、第4打席からは中飛、投ゴロで5打数無安打。打率を2割6分とした。

 チームは1点を追う6回に相手の主砲プホルスの勝ち越し32号ソロなどで大量得点を許し、3-8で大敗。福留は「投げる方も打つ方も守る方も、防げるミスを防がないと、こういう後味の悪い試合になっちゃう」と渋い表情を見せた。カブスは再び借金1となった。