<UFC106>◇21日(日本時間22日)◇米ネバダ州ラスベガス
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル)が、UFCデビュー戦を圧勝で飾った。ルイス・カーニ(同)とライトヘビー級ワンマッチを戦い、1回にカウンターの左フックから攻勢に。最後はダッキングで相手のパンチをかわした後、カウンターの左ストレートでダウンを奪い、パウンドに入ったところでレフェリーが試合を止めた。
双子のノゲイラ兄弟の弟で、日本でもPRIDEや戦極に参戦経験がある。この日は兄アントニオ・ホドリゴ、アンデウソン・シウバと強力なセコンドを付けたが、インターバルのアドバイスを聞く必要もなく試合を終わらせた。
メーンのライトヘビー級ワンマッチは、フォーレスト・グリフィン(米国)がティト・オーティズ(同)に2-1で判定勝ちし、連敗を2で止めた。
UFC復帰2戦目の宇野薫(フリー)は、ライト級ワンマッチでファブリシオ・カモエス(ブラジル)と対戦。判定1-0の引き分け優勢ドローで、7年2カ月ぶりのUFC勝利はお預けとなった。


