SKE48チームKIIが11日、名古屋市内のSKE48劇場で、約11年ぶりのオリジナル新公演「時間がない」を開催した。本公演のリニューアルに伴って、チケット代金の設定を観客に委ねる「#SKE48支払価格一任公演」を今月25日に行うことも発表した。
同公演は、“シティ・ポップブームの立役者”といわれる韓国の人気音楽プロデューサー・Night Tempo氏らを作家に迎えた意欲作。SKE48の第5弾オリジナル公演で、チームKIIとしては11年「ラムネの飲み方」公演以来、約11年ぶりの新公演となった。
ステージでは、同氏が楽曲提供した「異形のダンス」「時間がない」「ハートブレイカーズ」など全16曲をパフォーマンス。リーダー太田彩夏(22)は、新公演の練習期間を振り返り「時にはぶつかることもありましたが、話し合うことで新公演への意識が変わってチームがより1つになったと思いますし、私たちはまだまだこんなもんじゃないなと感じさせられました」。また「誰がなんと言おうとチームKIIは最強ですし、ここからまた新しい歴史を築いていきたい。未熟な部分はありますが、チームKIIは進化し続け、SKE48の武器となって前に進みたいと思います」と語った。
また、「♯SKE48支払価格一任公演」は25日の1日限定で実施。1円~1万円の間で観客が料金を設定する。公演価値を観客に委ねるのは、48グループにとって初の試みとなる。

