デットーリ激怒も最後は「オーカミカゼボーイ」 芹沢純一助手、00年ドバイシーマCの思い出
日本馬の海外挑戦は古くから歴史を刻んできた。今回の「ケイバラプソディー~楽しい競馬~」では大阪・岡本光男記者が、栗東・石橋厩舎の芹沢純一調教助手(55)に聞いた00年ドバイシーマクラシッ…[続きを読む]
競馬担当記者が自由奔放に、時には叙情的に、スポットが当たりにくい人や馬、出来事をしたためています。原則として火曜日。
日本馬の海外挑戦は古くから歴史を刻んできた。今回の「ケイバラプソディー~楽しい競馬~」では大阪・岡本光男記者が、栗東・石橋厩舎の芹沢純一調教助手(55)に聞いた00年ドバイシーマクラシッ…[続きを読む]
新ダート体系の整備が22年11月に発表され、中央と地方が連動。そして今年、3歳ダート3冠初年度を迎え、24日には1冠目羽田盃(Jpn1、1800メートル、大井)が行われた。記念すべき初戦…[続きを読む]
がんばれプボくん!現役屈指の人気者ディープボンド(牡7、大久保)が”4度目の正直”に挑む。3年連続2着の天皇賞・春(G1、芝3200メートル、28日=京都)に今年もチャレンジ。そのひたむ…[続きを読む]
今回の「ケイバラプソディー」では、明神理浩記者が今週末からスタートする春の京都開催の芝コースに注目した。というのも、今春の京都競馬は例年の6週間と違い、10週間のロングラン開催。2月18…[続きを読む]
今回の「ケイバラプソディー~楽しい競馬~」はドバイで海外初取材を終えた東京・桑原幹久記者が担当。普段のコラムとはちょっと違ったスタイルで、自ら撮影した3927枚から厳選10枚を紹介する。…[続きを読む]