【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!12日のワイド1点勝負ベスト3
<1>ウンブライル(東京11RヴィクトリアM・15時40分発走)デビュー2連勝は芝1400メートルだったが、その後はずっと芝マイルを使われて計6戦。勝利はないが、G1とG2で2着が計3回…[続きを読む]
現場での取材班、内勤の編集班問わず、毎日何かのジャンルでベスト3を更新します。水曜は原則として「追い切りベスト3」ですが、それ以外は日替わり企画です。極ウマが楽しみが増すはずです。
<1>ウンブライル(東京11RヴィクトリアM・15時40分発走)デビュー2連勝は芝1400メートルだったが、その後はずっと芝マイルを使われて計6戦。勝利はないが、G1とG2で2着が計3回…[続きを読む]
<1>セオ(京都11R都大路S=15時35分発走)京都コースは【1・1・2・1】と得意にしている。前走は初めてブリンカーを着用して2番手で折り合い、押し切っての1着。ブリンカーの効果がう…[続きを読む]
<1>リッケンバッカー(日曜京都10R錦S)8日水曜の栗東Cウッドで6ハロン79秒1-11秒5。馬場の内めを回ったとはいえ、馬なりのまま余力十分にこの日の1番時計をマークした。22年6月…[続きを読む]
<1>スタニングローズ栗東坂路で4ハロン53秒5-11秒8。回転の速いフットワークでシャープに駆け上がった。高野師「ジョッキー(西村淳騎手)が『イルカみたい』と言っていました。馬に携わっ…[続きを読む]
【1】スタニングローズ坂路で4ハロン53秒5-11秒8。弾むようなフットワークが目を引いた。徐々に加速して最後は余裕たっぷりに11秒台をマークするなど、好調そのもののパフォーマンスだった…[続きを読む]